切らずに包茎を治すには
切ってはいけません!包茎手術は一部の美容整形外科が利益確保のためにコンプレックスを持った男性を食い物にした悪用ビジネスモデルです。切ってしまったら元に戻りません。それどころか炎症を起こしたり感度が落ちたりと何もいいことがないトンデモ商法だったのです。
ここまで包茎に関する誤った常識と包茎手術の闇についてお伝えしてきました。
それでも、どうしても包茎を解消したい!
そのように思う方はいらっしゃるのではないでしょうか?
なぜ包茎を解消したいかというと一つには短小であるということ。
そして、もう一つは早漏であることが挙げられます。
包茎を解消すれば、短小や早漏が解消されるという算段ですね。
これはあながち間違いとは言えません。
包皮がなくなれば亀頭は普段から歩行や立ち座りでパンツとの摩擦で刺激されるので刺激に強くなり、遅漏になるでしょう。
また刺激を受け続けることによって海綿体の血流が盛んになり亀頭が大きくなります。
でも、包茎手術で包皮を切除することは先に述べたようにリスクが大きすぎるのと費用がべらぼうにかかります。
ではどうすれば切らずに早漏・短小を解消できるでしょうか?
先ほどお伝えしたのは、包皮を切る→亀頭を大きくするという論理です。
しかし、ここでは発想を変えて、亀頭を大きくする→包皮が引っ張られて剥けるという論理を新たに提示したいと思います。
つまり、包皮が余剰になっていて包茎になっているのが問題なのではなく、ペニスが小さいことが問題なので、根本的に体の内部から亀頭を大きくすれば問題ないのです。
では、どのようにすれば良いでしょうか?
それが「サプリメントによる短小・早漏改善策」です。