包茎手術失敗例

包茎手術失敗例

切ってはいけません!包茎手術は一部の美容整形外科が利益確保のためにコンプレックスを持った男性を食い物にした悪用ビジネスモデルです。切ってしまったら元に戻りません。それどころか炎症を起こしたり感度が落ちたりと何もいいことがないトンデモ商法だったのです。

包茎手術を行って失敗した例を紹介します。

 

包茎手術失敗例

 

ここからは包茎手術を行ってしまったが故に後悔しているという方々の声を集めてみましたので紹介したいと思います。

 

若気の至りで脅迫広告の命ずるまま切りました。
はっきり言って感度落ちるわ、彼女からムキムキするのが楽しかったのに、つまらん、と言われましたorz

現在30歳で24歳の頃、仮性包茎の手術をしました。
それまでは早漏が悩みで、SEXで女性を満足させれる事ができませんでした。
又、早漏のせいでSEXに不安があり女性が口説けなかったりもしました。
学生の頃は亀頭にはめるリングなども試みたのですが、私の皮は余りまくっていたので皮がリングを押し出してしまい、
ズボンの裾からリングを教室に落とし、それを当時好きだった女性に拾われ、恥ずかしくて落とし主として名乗り出る事も出来ませんでした。
しかも彼女はその日からあだ名がイカリングと付いてしまい、大変申し訳ない事をしてしまいました。
以上の思考と経験により24歳で皮の切除に至りました。

手術のメリットは射精をコントロールできるようになり、挿入で相手をいかす事ができるようになったり、
SEXに対する不安が微塵もなくなり、自信を持って女性を口説けるようになりました。
ほかには銭湯や温泉に行った時に、ズル剥けだと周囲の男性にも勝った、という気持ちになり虚栄心も充たされました。
精神的に自信を持てるという事はとても重要だと痛感しました。
デメリットはSEX&オナニーの時、一度のピストンに対する感度が落ちました。しかし射精の気持ち良さは変わらないです。
あとは女性が今まで皮を引っ張って遊んでくれていたのですが、それがなくなって寂しいです。

包茎手術にはメリット、デメリットあるなと長らく思っていたのですが、昨今は早漏防止の飲み薬が市販されている事を知り、仮性包茎の人達に対する羨ましさと嫉妬、手術をあおる広告業界、美容整形外科に激しい恨みがあります。

僕の結論は包茎手術をしてはいけないです。
最高の快楽は皮無くして得られる事は不可能です。仮性包茎の人達は快楽に選ばれた人達なのです。
僕は失って初めて皮の大切さに気づきました。
僕のような犠牲者を少しでも防ぐ為と、失った皮の鎮魂の為にもこれを書かずにはいられませんでした。

 

いかがでしょうか?

 

このように包茎手術をしてしまったが故に後戻りできず、あの天にも昇るようなセックスの気持ちよさを犠牲にしてしまった人が何人もいるのです。

 

これを見ても、まだあなたは包茎手術をしようとしていますか?